ジパングに見るボーイズラズ要素

本日の夕飯はおでんでした、秋だからね。
おでんを突きつつ旦那とジパングの3話を見ておりました。
先日お話したようにブッチャケ戦国自衛隊なカンジで
今回は大日本帝国海軍少佐を自衛隊の人が助けて云々・・・
というお話でした。
で、助ける自衛隊のオッサンを見つつの夫婦の会話
私「いやー!惚れるねー!!」
夫「ん、自衛隊の方?」
私「だって惚れるでしょ!そして自衛隊と少佐のボーイズラブが始まるw」
夫「お前いっぺん死んでこいや・・・」
分かってないなぁ旦那よ!
男の浪漫とボーイズラブ要素は実は紙一重なのだよw
思えば「沈黙の艦隊」がブームになった時も
ソッチ系同人誌がワンサカコミケで売られておったし。
ちなみに高校時代の同級生が描いておったのう・・・
旦那に関係なく私は今後も腐女子視点でジパングを見ます、ふふふ